09:10~09:40 | 「環境倫理の試み」 発表者: 西元和夫(龍谷大学) |
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09:40~10:10 | 「見えない秩序との調和を目指して――ウィリアム・ジェイムズの思想をめぐる一考察」 発表者: 堀雅彦(南山宗教文化研究所) |
10:10~10:40 | 「浄土真宗は倫理を語ることができるか」 発表者: 井上善幸(浄土真宗本願寺派教学研究所) |
10:40~11:10 | 「コスモロジーと知覚風景」 発表者: 前田毅(鹿児島大学) |
11:20~12:20 | 「宗教の言語と科学の言語」 発表者: 芦名定道( 京都大学) 発表者: 小原克博( 同志社大学) 司会者: 川村永子( 奈良産業大学) |
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12:20~13:30 | 昼食・休憩 |
13:30~14:50 | 講演題目「”宗教”の終焉、もしくはエコ・レリジョンは可能か? 」 講師:山折哲雄氏( 国際日本文化研究センター所長) |
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15:00~16:30 | テーマ: 「コスモスとしての身体――エコロジーと宗教」 2002年度の研究プロジェクトは、宗教や科学のパースペクティヴから、身体をミクロな生命現象とマクロな地球環境を媒介する「コスモス( 世界・宇宙)としてとらえ、現代の環境」問題にアプローチする。 2001年度の研究プロジェクトにおいては、エコロジーと宗教の関わりのなかでも、おもに 「自然」に注目しながら研究を進めた。今年はその研究成果を踏まえ「身体」へと研究の視、点を転換して、さまざまな観点から研究を進めてきた。それらを踏まえて討論する。 |
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●発題
●討論
司会 生駒孝彰( 龍谷大学)
16:30~17:30 |
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18:00~20:00 |
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