更新情報

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第19回学術大会個人研究発表募集のお知らせ

宗教倫理学会会員の皆様へ

 

宗教倫理学会第19回学術大会が、下記の通り開催されます。つきましては、会員による「個人研究発表」を募集いたします。奮ってご応募いただきますよう、お願い申し上げます。

 

(1) 学術大会日等

・ 日程:2018年10月6日(土)

・ 場所:京都外国語大学(京都市右京区西院笠目町6)

・ 大会テーマ:宗教倫理とは何か

 

・ 参加費:正会員 2000 円、学生会員 1000 円(※)

※ 参加費と下記の懇親会費は振込ではなく、大会当日に現金での支払いをお願いします。

・ 懇親会費:正会員(本務校あり)5000 円(予定)、学生会員および本務校のない会員 2000円(予定)

・ プログラム概要

   午前:個人研究発表(30 分:発表20 分、質疑応答10分)

   午後:公開シンポジウム(詳細は後日ご案内します)

   パネルディスカッション

   総会

   親会

 

(2)個人研究発表募集について

個人研究発表は必ずしも大会テーマと関わらせる必要はありませんが、大会テーマの趣旨をご理解いただき、幅広い観点から宗教倫理の理論および実践について論じる発表をお願いいたします。

発表ご希望の方は、発表題目および 800 字程度の要旨をつけて、下記のメールアドレスまでご応募ください。(題目、要旨はメール本文に書き込んで下さい)。

enasu★let.ryukoku.ac.jp ※「★」記号を「@」に置き換えて下さい。

研究発表の応募締切は、2018 年 6月 30日(火)です。

メールをお使いでない場合は下記の住所に「宗教倫理学会第19回学術大会実行委員会」宛で郵送してください。

〒600-8268

京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1

那須英勝研究室内

宗教倫理学会第19回学術大会実行委員会

締切:2018 年 6月 30日(火)

 

【参考】今年度の研究プロジェクトのテーマ「宗教倫理とは何か」の趣意説明

「宗教倫理とは何か」
 本学会では、これまで生命倫理や環境倫理、さらには宗教共同体や宗教者の公共圏への参与など、宗教と倫理の関係をめぐる様々な課題を幅広く取り扱ってきた。宗教的信念に基づく価値規範と、急速に変化する現代社会に立ち現れる価値観とは、決して対立するだけでなく、相互に補完的かつ生産的な関係を取り結ぶこともできる。2018年度は、昨年度に引き続いて宗教と倫理の間の緊張関係と相互関係をあらためて問い直し、本学会の固有の役割を再認識するために、「宗教倫理」という学問的枠組みに光を当て、今後の展開のための方法論的基礎を築いていきたい。
 宗教がそれぞれ独自の価値規範を持ち、倫理という語が多義的である以上、「宗教倫理」の考察に対しても様々なアプローチが可能であろう。「宗教倫理とは何か」を共通課題として、理論および実践の両面から議論が深まることを期待したい。

宗教倫理学会第19回学術大会実行委員会
実行委員長 竹下 ルッジェリ・アンナ